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5グラム
¥3,620
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7.5グラム
¥5,175
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15グラム(中袋)
¥10,000
残り3点
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50グラム(大袋)
¥28,500
残り1点
呉三地百年老欉水仙は武夷岩茶水仙の名産地である呉三地核心区かつ厳選された樹齢110年以上、平均130年以上という、限られた生産者のみが保有しており、めったに出回ることのない武夷岩茶老欉水仙における最高樹齢の老欉水仙のみから作られた最高級武夷岩茶製品です。
呉三地は2018年頃から急激に知名度を上げている百年老欉水仙の産地であり、武夷山市のなかで最も古い百年老欉水仙の古茶園があります。
なぜ?歴史の長い産地であるに、近年になり慧苑坑百年老欉水仙等とならぶ百年老欉水仙のブランドになったかというと、個性の出やすい花香型の岩茶がトレンドになり品評会で上位に行きやすくなったことや当店のように武夷岩茶の産地を正しく伝えようとする店が増えたこと、拝金主義から名前でなく品質で値段(価値)を決めることが美徳と見なされるようになったこと等が理由であり、それまでは単に武夷岩茶百年老欉や慧苑坑などの製品と混ぜられるか、知名度のある名称を冠した製品となって※売られていた、となっております。
呉三地百年老欉水仙は樹齢100年超えの岩茶らしい、明瞭な水仙花香と爽やかな果実香に加え、どこか上質な木材(木質香)と墨汁のような香り、フルボディだが引き締まりのある口当たり、そして海抜の高さに由来している岩茶としては珍しい透明感に加え、やはり水仙らしい味わい、長い余韻が特徴的な最高級老欉水仙のひとつです。
多くが風景区産として流通する
2026年5月時点では愛好家を中心に呉三地百年老欉水仙を呉三地百年老欉水仙として楽しむ習慣が普及してきています。しかしながら、この製品をごまかしなく呉三地百年老欉水仙として発売する茶屋は3割あれば良いほうではないか?武夷山天心村の流通関係者の複数が話しておりますので、現在でも殆どが慧苑坑や天心岩などとしてそのまま発売されるか、それられに混ぜられて、呉三地百年老欉水仙の多くは市場に流通しています。
武夷山風景区にある百年老欉水仙の樹齢は、大学など公的機関による各種の調査から最大でも130年程度である等が徐々に判明しており、専門店のあいだで浸透したことから、2025年頃から呉三地産の百年老欉水仙と慧苑坑産などの三坑両澗の百年老欉水仙は、ブランドが付かない場合では、多くの製品において、価格が並ぶようになってきております。
2024年産について
この年は雨がほぼ降らず、日照りが続き、気温の上昇が早く、例年よりも発芽は早いが高級岩茶の収穫期である5月1~6日は雨が連続することが確定的ということで雨による品質低下を回避するために、雨が終わってから3日遅れて茶摘みを行いました。
例年ならば新芽はある程度成長してにすべての新芽を摘みますが、花香型の最高級武夷岩茶としての販売を前提としているので品質向上のため、新芽を厳選してあまり大きくなった新芽は収穫せず、良い新芽のみを丁寧に手摘みして収穫収穫を行いました。
製茶に時間をかけて、深い味わいに
茶摘みから一貫生産した毛茶だけのみでたった厳選した良質で色合いの良い新芽のみを収穫した10kg未満の最上ロットということもあり、当製品は高級岩茶のなかでも手間暇とコストをかけて作る花香型高級岩茶製品であるため完成は翌年の4月となり、味わい向上のためさらに熟成させて25年6月からの発売となりました。
2024年の呉三地百年老欉水仙は味や香りが良く、良年特有の突き抜ける花香など最高級武夷岩茶が持つ特有の美味しさが次々と体験できる優良品となっております。
当店であつかいしているような巨木タイプの呉三地百年老欉水仙は2025年シーズンでは、肥料がたくさん入った慧苑坑百年老叢水仙や風景区産の百年老叢水仙、取引価格は高額となっております。そのような事情や品評会でも上位2%に多く入選したことから、当店では高山のカテゴリーとしていますが、めまぐるしく変わる中国茶業界の2025年の最新岩茶相場では風景区産正岩茶の一部製品や三坑両澗と同等の産地とみなされております。
店主の感想やテイスティングノートはブログへ
呉三地百年老欉水仙 2024の記事へ
https://seonyan.com/chinesetea/wuyi-tea/lao-cong-shuixian/#toc6
焙煎について
中火 2024年5月から2025年4月まで職人による炭焙煎(製茶)を3度も行い、味わい向上のため発売まで寝かしました。2023年よりも火入れは強めとなっております。
呉三地老欉水仙は非常に品質高低と値幅のある製品でありますが、当店の呉三地百年老欉水仙は無農薬はもちろん肥料を使わず、草刈りや鍬入れのみを行う高度な有機栽培品、さらに武夷水仙としては最古級の古樹となる写真のような大木のみから作られております。茶摘みから製茶から出荷に至るまで一貫生産を行う生産者から1年以上前からの予約直売で購入しており信頼性を上げております。通常は隣接する畑産の呉三地高叢水仙や呉三地水仙を混ぜて値段を調整しますが、高級製品であるため混ぜ物はありません。
樹齢や栽培について
当店の武夷岩茶ならびに老欉水仙のなかでもっとも樹齢が高く、樹齢110年以上160年以下の平均130年以上(武夷岩茶老欉水仙における最高樹齢)栽培地の標高850m以上(生産者による実測値)(何故か茶商の間では1200mとされている?)栽培情報、なるべく農薬と肥料を用いずに栽培しています。日本の表記基準にて特別栽培農産物、栽培期間中農薬不使用、化学肥料(窒素成分):栽培期間中不使用に該当。ただし鍬入れ、軽い剪定等の処理あり。当店では110年以上としておりますが、一般的には135年以上の表記を行うそうです。
写真と動画について
1枚目は茶葉写真は2024年産、撮影量5グラム、2-5枚目は実際の茶園と茶樹の様子、6-8枚目は2024年を5グラムで飲用する様子※6はお湯を注ぐ前、7は4煎目、8は14煎目に撮影。9枚目は5グラムおよび7.5グラムパッケージのイメージ、10枚目は旧価格の様子、動画は当製品における茶摘み動画、2023年5月2日撮影、機械音は発電機と隣接する呉三地水仙の茶畑から聞こえる機械収穫の音です。
呉三地百年老欉水仙の淹れ方
煎持ちが良く少量でも長く楽しめ、淹れっぱなしにしても渋みや苦みが生じにくいです。繊細な高級品という性質があり、蓋碗を使用して工夫式で淹れるか、淹れ方や水質、茶器との相性など外部要因や淹れかたで味わいに影響を受けやすいため上級者むけの製品です。飲み頃予想2025年7月中旬〜2030年末。
パッケージについて
5グラムならびに7.5グラムは武夷山製高級水仙用包装を利用、50グラムでは国産チャック付き真空アルミパッケージを使用しており、同様のシールを貼り付け用意いたします。※パッケージデザインは見本の絵柄と異なる場合があります。
呉三地百年老欉水仙は一般販売専用および上級セット専用品のためサンプルでの配布は通常時対象外製品です。
詳しい解説はこちら
https://seonyan.com/chinesetea/wuyi-tea/lao-cong-shuixian/#toc3