コラム 生産前予約と委託生産により信頼性と品質が上昇
武夷岩茶茶の穂では、2023年以前に入荷した一部の商品を除いて、中間業者を一切通さず農家兼生産者から直接買うか、信頼できる生産者さんに代理購入を依頼して仕入れております、人件費や店舗維持費を抑えて価格をなるべく抑え、品質は高めで耐久性が高く、身体に染みわたる高級武夷岩茶を提供していきます。
中間業者を通さない意味
武夷岩茶は中間業者(商社)を通せば基本的に仕入れ値が2−3倍に跳ね上がるか、利益相反分として、ものすごく高い確率で他品種や関係ない地区の安い茶葉を混ぜられてしまいます。そのため馬頭岩肉桂や慧苑坑老欉水仙などありふれた名称ながら、実際にその山場の製品は市場に少ないという岩茶は武夷山岩茶村内の畑所有者兼生産者の元にて僅かにしか存在していないような岩茶を直接購入して、比較的安価にかつ真贋信頼性を高めて提供できます。
生産前予約と委託生産
北斗峰老樹北斗や磊石精舎前肉桂などの超希少武夷岩茶製品は武夷山において人気が高く生産量も1ロットが100kg未満しかなく、岩茶として100kg以下というのは極めて少なく、完成前の遅くとも茶樹から芽がでる頃には予約だけで完売している製品です、これらは完成前から購入者が確定しており、市場調達することはかなり難しく、岩茶村内の閉鎖空間で待機して年に一度だけ、完成後数時間以内に購入するか、予約のうえ、生茶葉から外部業者をシャットアウトして信頼できる生産者または専門の茶師さんに委託生産してもらう必要があります。
意味を返せば市場調達や中間業者を入れた場合は価格が数倍に跳ね上がるか、茶葉の信頼性が著しく低下するのが武夷岩茶の特徴です。
品質が旧来より上昇しながら価格が下がる理由
慧苑坑花香鉄羅漢極品や極品大紅袍(馬頭岩陳年大紅袍)など元建で同じ価格の場合において円安効果により、2021年比にて仕入れ値は最低40%値上がりして、さらに品質も向上しているのに値段が旧製品から20−30%も下げられるのかについて説明いたします。
安くできたのは、根本的にお客様のおかげ
当店では2023年以降は完成品を購入するのではなく、予約調達に切り替え、製茶前から仮抑えを行いさらに仕入れ量を当店から定期的に購入して下さります、お客様のおかげで2021年比から5倍以上に増やすことができ、仕入れ単価を大きく下げることができました。これらの要因により価格を下げることが可能となりました。
価格を旧製品から大幅に下げられた製品の紹介
慧苑坑花香鉄羅漢極品(2023)
馬頭岩陳年大紅袍(2018)
さらに今後登場予定
価格を下げられた為に新たに入荷できた製品の一覧
(相場の3-5割安にて新たにお付き合いを始めた農家兼生産者から代理人を通じて直接調達)
竹窠百年老欉水仙(2023)
慧苑坑百年老欉水仙(2023)
水簾洞老欉水仙(2023)
振興杯金奨肉桂(2022)
三仰峰肉桂(2022)
これらの製品は店主だけの力では入手できなかったと製品であり、当店から積極的に購入してくださるお客様のおかげで入荷できた製品です、まことに感謝いたします。
表紙画像は慧苑坑百年老欉水仙2023年の茶摘みのため、慧苑坑肉桂を横切り、老欉水仙の畑に向かう採茶人集団の画像です。







