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5g(専用パッケージ小袋)
¥4,950
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7.5g(専用パッケージ小袋)
¥7,175
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15g(中袋)
¥12,900
残り3点
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50g(大袋)
¥35,500
残り3点
武夷山風景区慧苑坑の一角である鬼洞周辺は武夷山のなかでも特別な原生品種保護区域に指定されており、商業的な栽培面積は少ないことから岩茶のなかでも高い希少性の最高級武夷岩茶となります。
鬼洞は岩茶における高級産地の代名詞である慧苑坑の一角に位置しており、牛欄坑や古井など、と並んで武夷山において最高級かつ権威的な産地として武夷岩茶愛好家から、不動かつ絶対的な地位にある鬼洞は、鉄羅漢の原産地であることから鉄羅漢のイメージを持つ方が多いのですが、実際に鬼洞周辺において栽培されている岩茶の品種は伝統的な品種を排除しようとした文革の影響に加え、農業的な事情、主に生産性によってそのほとんどが肉桂となっております。
なお鬼洞の岩茶は前途のように核心区域は政府により厳格な保護区に指定されているため、当店において別格製品のひとつではありますが、あくまで鬼洞周辺産ということになりますことをご了承くださいませ。
鬼洞肉桂2024花香型は会員のお客様はもちろん、新規のお客様からも多くのご予約を頂き、2024年年間の総合売上ランキングでも2位、2024年年間の総合売上ランキングでも5位となり、良く売れる当店を代表する人気製品となりました。
武夷山最高級産地の真の実力を見せつける!
2024年産、三坑両澗の高級岩茶は収穫期である5月上旬に雨の影響を受けており、※花香型での生産は難しく、焙煎(火入れ)を強める必要があるヴィンテージとなりました。しかしながら、いわゆる権威ある名産地群である三坑兩澗二窠周辺で栽培されている雨天に強い肉桂などの一部の岩茶は武夷岩茶最核心産区として、本物ならば絶対的な信頼のある三坑兩澗二窠が持つ特有の石灰質土壌が作用して水分を地中深くに逃がすことで、天候の影響を交わし、花香型での製品化が可能でした。
それどころか店主の想像ではりますが、おそらく適度な水分と雷雨によるストレスが茶樹に加わったことにより、この鬼洞肉桂のように味わいに一層の深みが出て、味は平年よりも良くなるという権威的産地の実力を証明するような現象もみられました。
※雨で花香型が難しいヴィンテージは鬼洞肉桂発売当時、2024年10〜11月頃の状況、2025年1〜3月の追加焙煎や熟成により悪影響を脱して、平年なみの品質になり、この時点では現地においても平年よりも売れ残りがあるヴィンテージでしたが、年を越してから、武夷山市内での在庫も一気に無くなりました。
2024年産の希少な花香岩茶製品を発売すべく、高級岩茶の毛茶葉は完成後48時間くらいで売り切れてしまうため、半製品の完成直後のシーズンに岩茶村内で半製品(毛茶)を信頼できる岩茶専門のバイヤーさんが慧苑坑花香鉄羅漢極品の調達ルートから探して手に入れた信頼のおける茶葉でもあります。
2024年の鬼洞肉桂は特に味が良く、当店で販売している慧苑坑鉄羅漢極品の一部ヴィンテージで感じられる杏仁豆腐のような口当たりと甘さを持っている肉桂茶です。
その希少性や製品化前のアンケートにおける品評会系製品を除いて前代未聞とも言えるお客様から評価の高さ、当店による生産者との太いルートから現実的な価格で入手できた点や生産者は毛茶を半政府系のような専門店から、岩茶村人専用のオークションにて落札した製品となっております。
当店において、花香型の肉桂茶はこれまで発売してきた馬頭岩磊石精舎前老樹肉桂や老樹悟源澗肉桂のように味が良くなるまで熟成と炭焙煎を繰り返して1年以上から2年間という手間とコストを費やして製茶を行い、高級ワインのように茶摘みから月日を経過した後に発売となっております。
鬼洞肉桂2024は肉桂という品種特性と場所の良さ、天候が噛み合い、2023年の花香老欉水仙シリーズのように半製品の時点から、完成度が高く、そのままでも美味しく飲める状態でありました。
当製品は経験30年以上の専門職人により、味わいを損ねないように温度を低めにかつ丁寧な炭焙煎を二回のみ行い、収穫年の11月中旬という当店で扱う肉桂として、もっとも早い段階で(予約)発売、一般発売でも2025年1月と最速にて発売いたしました。
2024年の岩茶は全ての茶葉が出来は良かったということはありませんが、三坑兩澗と風景区産の岩茶の違いは全般的に出来の良い年において、数多く製品を試飲しますが、正直なところ差はあまり感じません。
ところが雨の多い年は場所(小山場)による差が明確に出てしまうことは、まるで極小産地を神聖視するブルゴーニュワインのクリマやリューディのようであり、数々の高級岩茶を飲んできましたが、これにはとても驚きでした。
焙煎について
(中火)キャリア30年以上の岩茶焙煎職人により、2024年7月と12月初旬、2025年8月に3回の炭焙煎を行っております。
風景区テロワール洞、日陰型・日当たりの悪い畑産であり、雰囲気は穏やかで深みのある味わいと幽玄な雰囲気を持っている。日陰型の岩茶は基本的に上級者向けに仕上がることが多いが、鬼洞肉桂2024は肉桂という品種特性と場所の良さ、天候が完全に噛み合い、味の良さが感じやすく、価格帯から上級者さま向けの製品ですが、初心者から上級者までお楽しみいただけます。
樹齢は推定25年前後、栽培情報*農薬不使用無肥料の自然栽培品。この鬼洞肉桂は厳格な政府の管理下にある特殊な製品であり、当店でお付き合いしている生産者さんが半製品(毛茶)を政府に近い業者からオークションで落札した製品、中国における各種のインフレと円安により高級岩茶の値上がりが止まらない状況において、現実的価格帯で手に入った珍しい製品となっております。
このような製品は農薬の使用や不正な栽培を行った場合は福建省政府から親子孫の3代に渡って公務員採用試験受験不可などの厳しすぎるペナルティが課せられるようです。
特別栽培農産物「農薬:栽培期間中不使用」、「化学肥料(窒素成分):栽培期間中不使用」茶の穂。
土壌について 写真⑤
最高級武夷岩茶にふさわしい、とても柔らかくきめ細かい、完全な武夷山白土、三坑両澗の最高級岩茶を産する典型的な土壌です。
淹れ方と特性について
お湯を注ぐ一時間前に開封すると味わいが一層よくなります、淹れ方は選びませんが、蓋碗を使用して工夫式で淹れると際立つ品質が分かりやすくなります。当製品は茶葉を推奨1回5グラムの標準よりも少なめ(例3割減らして3.5グラム)に使うと味が良くなり、淹れる際に使用する水質によっては他商品と同じ淹れ方をしても強烈な濃さで出てくる場合があります、その際は茶葉を大幅に減らすか淹れた茶液を、お湯で薄めて飲んで下さい。飲み頃予想、2024年12月末~2030年春頃まで。
写真について
②茶葉画像5グラム①②畑の様子、④⑤実際の茶樹の様子と土壌の様子。⑥小袋包装イメージ、⑦茶底2グラム10煎目以降、⑧飲用イメージ、茶葉使用量5グラム、10煎目以降撮影。⑨以降は産地の様子。2-3以外はすべて店主が撮影、特別な許可を得て撮影しています。
パッケージについて
5グラムと7.5グラムには茶の穂が武夷山の専門店に特注した鬼洞肉桂専用、高級岩茶用パッケージを使用、50グラム大袋は日本製チャックつき無酸素パッケージに専用ラベルを貼り出荷しています。
完売のため、追加焙煎を行い25年10月20日頃に再入荷発売しました。
関連製品(三坑兩澗二窠)
竹窠百年老欉水仙 2024
https://iwacha.stores.jp/items/647726f41d75b6002c4962b2
鬼洞風月(高山)鉄羅漢、鬼洞鉄羅漢に似せて名人が作成した製品。
https://iwacha.stores.jp/items/6416da5cdc901c19be9c6329
相場高騰に伴う鬼洞肉桂の価格改定について
26年1月25日、当店において2024年度の売上2位という人気製品ですが、商品説明のように、2024年は安く入荷できましたが、26年1月の視察時に許可を出してくれた武夷山茶葉局に繋がっている担当者から(2025年から数年間は大手茶業の買い占めによって、当店が購入した際よりも肉桂は5倍ほど値上がりした)ので、2024年の値段で販売しているなら値上げをすることを推奨されました。
このため旧来の価格は2026年の相場において、生茶葉で鬼洞肉桂を買うよりも安い価格となってしまうことが判明しましたことから、当店の岩茶は世界中のお客様から注文を頂いているため信頼性確保と提供元からの推奨を受けて価格を変更いたしました。新価格でも鬼洞肉桂を武夷山にて仕入れる値段と同じくらいであり、引き続き割安な価格としています。
関連製品、鬼洞九井岩老欉肉桂/古井肉桂 三株、鬼洞肉桂の上位、老欉肉桂製品。
https://iwacha.stores.jp/items/65f01b160b01f5039729172c